(昭和55年)
(1)病気の原因は食物のクセ(3)食物は「美味い」時に良く消化する

  これは学術語ではなく、健康用の流行語です。

読んで字の通りの酸性体質などは、生きている人間には無いのですが、体が老化したり疲れたりすると、体内(血液)に尿酸などが増えますので、体液のPH(ペーハー)が七.ニに近い人を酸性体質と言い、七.四に近い人をアルカリ性体質と表現している訳で、この体質の違いが日常の食生活に関連しているのです。

大阪大学の片瀬教授が研究された、この酸・アルカリ体質論は世界的に有名で、酸性食品(肉、砂糖、白米など)に偏る食生活をしたり、ストレスの多い生活などが原因で、酸性体質になると言われます。

日本人の平均寿命は七十歳を超えましたが、五、六十歳で早死にする人もあれば、八、九十歳まで生きる人もあり、その三〜四十年もの差が、この体質に左右されていると思われるのです。

私は、所謂《酸性体質》と言われるものを、『野菜嫌いの体質』と解釈していますし、《アルカリ性体質》を、『野菜好きの体質』と解釈しています。

野菜好きの人は永生きする
野菜嫌いの人は早死にする

これだけは二十年来の調査研究で、断言できる事実です。
前述したように、野菜嫌いの偏食人を野菜好きに変身させるのが、梅核エキス《梅雲丹》の効力で、天神様の不思議な力と昔から語り伝えられてきました。

『野菜を好んで食べるようになると、不治の病いと言われる慢性成人病が、いつの間にか消えてしまう・・』
こんな事実を、多くの梅雲丹の愛用者が証明しているのです。
※昔の人は、梅核を『天神様』と言って大切にしたそうです。

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